沿革
昭和26年4月 | 食糧配給公団により、主要食糧卸売業者として登録 (株)扇屋商店を設立 資本金500万円 |
昭和39年3月 | 資本金1,000万円に増資 |
昭和39年10月 | 商号を日本商事株式会社に変更 |
昭和52年4月 | 富士物産株式会社と合併し、京都営業所を開設 |
昭和57年5月 | 資本金2,000万円に増資 |
平成8年6月 | 新日本商事株式会社と合併し、九州支店を開設 資本金3,000万円に増資 商号を新日本商事株式会社に変更 |
平成8年11月 | 東京事務所を開設 |
平成10年7月 | 株式会社プロスと合併し、 名古屋支店を開設 資本金4,530万円に増資 商号をニップン商事株式会社に変更 東京事務所を支店に昇格 |
平成15年10月 | 外食事業に参入 |
平成17年4月 | 東京支店を分社(株式会社ニップン商事コーポレーションとして独立) |
平成18年12月 | 大阪営業所を山要ビルへ移設 |
平成20年5月 | 外食事業から撤退 |
平成20年10月 | 高松営業所を開設 |
平成21年12月 | 金沢営業所を開設 |
平成29年7月 | 九州支店を分社 (東福製粉株式会社 販売部門と併せ、ニップン商事九州株式会社として独立) |
平成30年2月 | 名古屋支店を名駅豊ビルに移設 |
平成30年9月 | 京都営業所を閉所し、大阪営業所に併合 |
平成31年4月 | 本社営業部を神戸支店に改組 |
令和2年2月 | 本社と大阪営業所を統合し、本社事務所を大阪市中央区に移設 |
令和5年4月 | ニップン商事九州株式会社と合併し、九州支店を開設 |